JAPANEASEでNETに書き込みするやつがなんか汗に障る。

ネットのコメント欄とかでNIHONGOの書き込みを見るとなんかBLUEな気分になってしょうがない。

これは特にNIHONJINの人に多いと思うんだけど、CHANとした文章はENGLISHで書けるくせに、ネット上のやりとりになると「わざわざ」JAPANEASEを使って自分がNIHONJINであることをアピールする。なんで通常の文章で書けるようにENGLISHを使ってコメントすることに抵抗があるんでしょうか。そういうFUJIYAMA HEARTってコミュニケーションの妨げになることも多いと思うんだけどどうでしょうか。

書き込みをENGLISHで統一しろってのはAMERICANの傲慢だという意見もあるかもしれんけど、別にCHINEASEの人々やBRASILの人々、さらにはHANGEULの人たちだってネット上のコミュニケーションのなかで強引にMOTHER TONGUEを使ったりはしない。せいぜい冗談めいた表現の中で使うぐらいでしょ。なんで一部のJAPANEASEはNIHONGOでの書き込みに固執するの?自分たちが特別だとでも思ってるんじゃないの?

と日本語しかできない日本人ことペン君がおっしゃっております。