ハリウッドがドラゴンボールＺという聖域(?)に手を。

決してやっちゃいけません・・。
The 20th Century Foxが来年の、
モントリオール映画際に、
「ドラゴンボールＺ」を視野に入れています。
え？？
１億ドルかけて作る予定だそうで・・。
ま、いつかはやるだろうと、
思ってましたが・・。
もはや、アメリカでも知らない人は、いない
ってくらい有名ですから・・。

ハリウッドお得意の、
嫌というほど、ド派手な演出は向いていると思うんですが・・。
ドラゴンボールの魅力といえば、
やっぱり、キャラクターでしょ？
日本お得意の、凄いけど、間抜けなキャラ☆
これをハリウッドで演出できるか見ものです。
ドラゴンボールってただ派手じゃいけません。
カッコいいだけでもいけません。
そこに、間抜けな部分が存在してこそ、
魅力が増すんです。
そこが魅力なんです。
（ペン君にとってですが。）
だから、ただ強いだけのキャラクター、
カッコいいだけのキャラクター、
そんなのに決してしちゃいけない。
カッコいいグレートサイヤマン。
イケてるフュージョン。
鼻のあるクリリン・・・？
（実写でなけりゃ、ある意味感動します。
　気持ち悪いでしょうが。）
そういうことだけは、して欲しくないです☆
「しょこたん」とか「香取慎吾」だのが、
だまっちゃいませんよ！！
もちろん、ペン君も？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000090-myc-sci