はてなハイクのおススメの使い方。

1.自己紹介として使用する。
はてなハイクも他のサービスとほぼ同様にID名から簡単にハイクのプロフィールのURLが分かる。
http://h.hatena.ne.jp/id/(id:ほげほげ) だ。
これを利用して自分のブログのプロフィールを盛り上げてみるのはどうだろうか?今までのプロフィールでは、作者に対する読者コメントがないわけで、これを利用してMYプロフィールにすることができる。


2.商品紹介として使用する。
http://h.hatena.ne.jp/asin/ほげほげ(asin) だ。
このURLで簡単に商品に対する「はてなハイク」ページに飛ぶことができる。
ブログで紹介するときにリンクを貼れば他の人はこんなことを言っていると説明することができる。


3.はてなキーワードと連動させる。
http://h.hatena.ne.jp/keyword/(ほげほげ) だ。
はてなキーワードの項目について、変わったエピソードや使い方を書き込んでいけばあとで見た時分かりやすい。

コメント

どうもはてなハイクをメインに使うのは正しくない気がしてならない。私の感想だが、やはりはてなのメインはダイアリーでありその上ではてブやはて☆といったサービスが存在しているというのが私の感覚だ。もうすでに「飽きた」などという声が上っている。それは「はてなハイク」をメインに考えるから飽きるのだ。やっていて感じたのだがコミュニケーションというよりお題に対する個人のボヤキ的な感じを受けてしまった。
私にとってはてな大喜利id:soba_taroさんである程度お腹を満たせる。
ブログに本来などはないが、「はてな」が想定していた使い方はこのようなものだったような気がしてきた。

さらにコメント

はてなハイク」将来はてなにとって重要なサービスの一つになるかもしれない。私は初め「ミニブログ」という言葉に惑わされてダイアリーと双璧を成すサービスだと考えた。だが、今の私の考えは変わりつつある。それは「はてなダイアリー」とではなく、
はてなキーワード」と双璧を成すものに成長するかもしれないということだ。
はてなキーワード」が言葉を理論的に定義した辞書であるとするならば、
はてなハイク」は言葉をユーザの感覚や感想によって定義した辞書になると考えられる。
例えば、「リンゴ」という言葉によって人によっては、
「甘い」「赤い」など感想は様々だ。
私個人として「はてなハイク」内でのユーザ間の会話は以後控えさせていただく。
あれはおそらく将来、辞書になる。
私にとって辞書に会話は要らない。
(使い方は人それぞれであるから、それを他ユーザに求める気はないのだが。)

ついでに

「ようつべ」や「ニコ動」などにも特有のURLもあるのだろうか?
http://h.hatena.ne.jp/video/(ほげほげ) は無理みたいだったが・・。