http://d.hatena.ne.jp/marubon/20080222/1203607590(ゴリラブーツより)
よし、ゴリラブーツさんを全力で釣るぞ!
http://d.hatena.ne.jp/marubon/20080222/1203607590
このタイトルの付け方は非常に面白い。どこが面白いか。言及もとの記事にリンクを張りつつそれとは違う引用元を(○○より)という形で使用しているところだ。確かに全くの無関係なところだと引用元が違うと割り切れるのだがリンク元のブログかつコメント付きのものだとどうであろうか?
例をあげると
記事のタイトル:ペン君流ことわさ日記。(はてなブックマーク - penkunのブックマークより)
この場合言及の対象は二通り考えられる。
- ペン君流ことわさ日記。の記事そのものに対するもの。
- ペン君流ことわさ日記。の記事に付けられたはてなブックマーク - penkunのブックマークで書かれているコメントに対するもの
の二つだ。はてブでは他の記述方法があるかもしれないが、ゴリブーさんのようにエントリにリンクを張ってリンク集を作成した場合に上記のどちらが正しいのかはっきりしない。
ここで面白いことが起こるのだ。無限ループだ。無限ループ。
id:gorilla-bouts id:gorilla-bootさんならきっとhttp://d.hatena.ne.jp/marubon/20080222/1203607590の記事を取り上げるであろう。これは私の推測だ。いや憶測。いや、それは確信にちかい。
これでまたこの記事をゴリブーたんが記事を書けば、また私は、http://d.hatena.ne.jp/marubon/20080222/1203607590(ゴリラブーツより)(ゴリラブーツより)と書けるのだ。
だからどうした?どーもしない。いや、まったくもってどーもしない。どーしょーもない。
いや、ゴリラブーツさんの記事の多くがどーしょーもない記事ではないか・・。よく見ている私はもっとどーしょもないのだが、五十歩百歩だ。ほんとか?
というわけで、リンク元の記事をまとめ系にするということは非常に面白い。
今日から私の記事を書く時には
ペン君流ことわさ日記。(まなめはうすより)でもいいのだが、
ペン君流ことわさ日記。(ゴリラブーツより)と書いておくといい。ゴリラブーツさんなら必ず取り上げてくれる・・。仮にまだ書いてなくても取り上げてくれる。きっと・・。
でなければゴリラブーツさんの接頭語に「へたれスパムの」を付けて呼ぶことにする!!
「へたれスパムのゴリブーさん」と呼ばれたくなければ記事を載せよ。この記事を載せよ・・。
さあ、どうだこれでもこの記事を載せないか?!載せずにはいられないだろ?どうだ?
無限ループの世界が待っているのだ・・。
参考記事
(これがペン君流スパムだ!!)
"ゴリブーさんの明日のエントリ"
"ゴリブーさんの明後日のエントリ"
"ゴリブーさんの3日後のエントリ"
"ゴリブーさんの4日後のエントリ"
"ゴリブーさんの5日後のエントリ"
"ゴリブーさんの6日後のエントリ"
"ゴリブーさんの7日後のエントリ"
コメント
また暴走してしまった。
関係者の皆様ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
id:gorilla-bootsさんへ
本当に釣られて頂き感謝します。
無限ループする気は私にはありませんが・・。