「世界を救う。アニメジュークボックスで愛の手を。」

ゲームセンター専用アニメを作ってニコニコ動画にしてみる。続編 - ペン君流ことわさ日記。
を考えているときの案なんですけど、アニメを見たい人がお金を入れていくという、課金システム。id:myrmecoleonさんの言葉を借りると旅館課金方式とアニメジュークボックス。「これって、単純だし他に使い道ないのかなぁぁ・・。」って考えていたんです。で、ありました。これは、世の中のボランティア基金の方法として新たな凄い効果を生むかもしれない。
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  • アニメジュークボックスボランティア活動基金

〜〜「世界を救う。アニメジュークボックスで愛の手を。」〜〜

  1. 街頭にアニメが見れるモニタを置く。
  2. そのアニメには、募金する内容が書かれてある。
  3. アニメはお金を入れ続けると見れる。
  4. お金は募金として、運用費を除いて募金する。

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街頭には、たまに箱持って募金活動に頑張っておられる方がいます。(「たまに、募金活動する前にお前が働け!」みたいに罵られることもあるそうですが・・。)その、募金活動の代わりにならないかというものです。お金を出して頂いた方にとってアニメを見るという行為より募金したということが意味を持つようになります。アニメは見られなくてもいいのです。ただ、たまたま、そこにいる人にとっては、見るかもしれません。
いわゆる商用的ではなく、ボランティアとして利用できないかって話しです。
あの手のお金を入れれば見れるテレビとアニメを持ってくれば、すぐボランティアがはじめられます。
街頭に置いているだけで、構わない。自分は、家でゴロゴロ寝ながら・・。ちょっと、ボランティア精神からは外れるのか外れないのか分かりませんが・・。
やってみたいって思う方は、興味あるかもって方はコメントください☆