ネガティブコメントが気になるのはいい記事ではないか?

素晴らしい
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殺してやる
素晴らしい
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素晴らしい
素晴らしい
素晴らしい
素晴らしい

この場合20人の中で19人も賞賛しているにも関わらずネガティブコメントが目立ってしまう。
逆にこれはどうか?

殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
素晴らしい
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる

20人の中で19人に殺してやると言われているのだ。しかし印象に残るのは20人の中の1人の賞賛ではないか?

上は
「Disる人がいた。」
下は
「賞賛してくれた人がいた。」
と考えたくはならないだろうか?
ネガ米が印象に残るのであれば数としては賞賛の方が多いのではないか?
際立つモノが存在するということは、その周りは際立つモノの真逆が大部分で構成されてはいまいか?
つまりネガ米が目立つ場合はその記事は多くの人が賞賛した良記事ではないか?
もう少し考えてようと思う。