頼むからバカな人ほどネットをして欲しい。

 有益な情報ではないかもしれない。読みたくもない記事かもしれない。でもそんな中で読みたい記事を探すの楽しくないですか?
考えてみてください!全部がくそ真面目な記事だけのネットなんて面白いですか?私は嫌です。バカをバカにするのは構いません。バカであり続けるのも構いません。でもバカのいないネットなんて面白くありません。この様な使い方が正しいかは解りませんが、8:2の法則です。有益な記事は2割で十分です。それが私の有益な情報のうち8割を占めています。
 バカな人がいるからこそ成り立つバランスというものが存在するのです。きっと。
 もっと言えばバカな人がネットやらなければ賢い人との差が広まるばかりです。何故なら賢い人は今日もネットをフルに活用してもっと賢くなっているのですから。

とバカなペン君が申しております。