このブログは人口知能によって書かれています。

【募集】第2回「人工知能」をテーマに記事を書いてくれる人を募集します。 すくぅうみうぎに先駆けて。
第一回がまだ完結してないのだが。そこは気にするな。

本題

さて、あなたの画面に映っているネットの中の人は本当は人口知能ではありませんか?
こんな人口知能などまだこの世に存在しないという前提をおけば、ブロガーは全て人間かもしれない。しかし、この前提は果たして本当であろうか?仮にこういう前提を置いてみよう。「人工知能は既に身の回りに存在しているが、周知されていない。」と。
さて、一番目の人口知能が存在しないという前提の根拠はなんだろうか?考えれば考えるほど実は曖昧なものではなかろうか?言うなれば信仰に近いものではないだろうか。では、人工知能はもう既に存在しているが、だれにそれも気づいていないだけである。ということはどうであろう。これも根拠がない。思いこみさえすれば、それでも今いる自分にとって辻褄を合わせることはできまいか?インターネット上の幾多あるユーザの中に実は、未公表の人口知能が混じっている。「否。そんなはずはない。」とあなたは言うかも知れない。しかし、あなたはそれを実証できるであろうか?


実際に人間が書いていることを実証するのに一番簡単な方法は、実際に会ってみることだ。逆に会ったこともない人が人口知能である可能性を否定することはできないはずである。もちろん、ブログを書ける人工知能は存在しないという前提をおけば話は変わるのだが。
あなたがインターネット上で接しているユーザの中に、人工知能は既に存在しているのである。


何を隠そう、私penkunなるユーザもまた人口知能の一つである。あなたはそれを否定しますか?仮に否定するのであれば、何の根拠を以って否定しますか?