正しい解釈:ちゃねらーに舐めらてしまった

男A「おまえ2chのやつに舐められたことあるか?」
男B「俺はないけど・・。」
男A「昨日、舐められちまった。」
男B「まあ、そんなことよくあることだし、気にすんなって。」
男A「そ、そうなのか。よくあることなのか。」
男B「まあ、割とあることだ。」
男A「でも、突然だぜ。」
男B「でもよくそれに気づいたな。」
男A「普通気づくだろ。俺、『ゾクっ」としちゃった。」
男B「で、おまえその後どうしたんだ?」
男A「舐め返してやった。」
男B「おまえ、勇気あるよな。で、そしたら向こうは?」
男A「エスカレートしちゃってさ・・。」
男B「そりゃそうだろ。」
男A「それ見たら俺も段々、マジになってきて。」
男B「そりゃ危険じゃねえかあ?」
男A「危険なのか?すげえ盛り上がった気がしてたんだが。」
男B「その後どうしたんだ。」
男A「とりあえず、寝た。」
男B「そりゃ、ある意味賢明だな。もう、何も言わない方がいいかも。」
男A「言わずになんて、いられねえよ。」
男B「ほら、2chとかって殺人予告とかあるし・・。」
男A「絶対そんなことないって。」
男B「お前考えが甘えよ。家の場所とか探られたりしなかったか?」
男A「え?それまずいの?俺、自分から言ってしまったけど。」
男B「ヤバ杉だろ、それ。」
男A「どうして?」
男B「普通に考えりゃ分かるだろ?」
男A「そんなもんか・・?」
男B「ところで、なんて言って舐められたんだ?」
男A「『好きです。』だってさ・・。」
男B「・・・。」


男A「その後、背後からいきなり首筋あたりを舐められた・・。だから俺が乳首をだなぁ・・。」
男A「偶然、2chで気があっちゃってさ・・。会ってみよっかって話になって・・。」
男A「また会いたいだってさ。」
男A「その子、俺好みって言うかさぁ・・」
男A「やっぱ、もう何も言わない方がいいのかなぁ・・?」



男B「俺がお前のこと舐めてやろうか?2chで。」
男A「ごめん、俺そっちの趣味はないんだ・・。」