ブログの自己満大会の開催のお知らせ

 ここを読んで頂いた皆様。私の素晴らしい記事をよくぞ読んでくれました。私は自分のブログが世界一であると思っております。デザイン、文章、その他何を見ても私好みの素晴らしいブログであります。
 ということで・・!
ブログの自己満足大会を開催致します。
自分のブログは素晴らしすぎるというナル4ストを大募集!!
↓下のコメント欄にて自分のブログを自慢しまくろう!
※先着100名早く書かないと全て私が書いてしまいます。

コメントよりご紹介

  1. http://dontakt.blog32.fc2.com/さんは私のブログをちょこちょこ載せていただいております。私もよく拝見させて頂いてますw
  2. アホ理系青年の主張 リバイバル私もことわざを掲げてますが・・最近は・・。ま、いっか。
  3. (うぅって・・。)自ブログが好き過ぎて泣きださないようにしてくださいねえ。
  4. るいんずめもりぃ光輝いている。あ、眩しいから画面閉じよっかなあと言ってみたり。
  5. すくぅうみうぎスクール水着」って言っているのが男性ということは内緒です。

コメント10分類

 とりあえずブログのコメント*1を私の観点で分類してみた。

1.賛同

 記事の内容に同意するもの。これはブロガーにモチベーションを与えるものである。

2.提案

 記事のの意見からさらに違う方向性を見出そうとするものである。ブロガーに賛成しているということが多い。その上でブロガーへの歩み寄りの行為の一つである。

3.感想

 記事の意見に対する読者の率直な感想。ブロガーにとって一つの参考データになることが多い。また、ネガティブなものもポジティブなものも含まれるがブロガーへの悪意はない場合のコメントである。

4.批判

 記事の意見に真っ向からの反対をするものである。記事の内容に対して矛盾点を見出し理論的に解釈するコメントである。感想との違いは感情的ではなく理論的なものであること。ブロガーが議論することを望むのであれば議論することで新たな意見が創造される可能性が多いにある。

5.指摘

 記事の単純なtypoや意味の異なっている箇所を見つけてブロガーに教えるコメントである。指摘のされ方には二種類存在し、片方は間違っていることを馬鹿にするもの。もう片方は親切心で教えてあげるというもの。馬鹿にする相手である場合、文章の本質・本意に対して興味がない場合が多い。

6.ネタ

 記事を利用したパロディやボケ・ツッコミ。笑いを狙ったものである。そもそも記事とは違うベクトルを向いているため、単純にコメントが面白いかどうかで判断すればいい。多くの場合、面白ければ笑えばいい。7の皮肉とは区別が難しい。

7.皮肉

 6と決定的に違う点は笑いをとることが目的ではないこと。皮肉を書くことにより反論したり嘲笑したりする。

8.罵倒

 読者は議論する気はない。3の感想との区別が難しい。3がその記事に対する感想に対して8はブログ主の過去ログを見た上でブログ主を馬鹿にすることを目的としたコメントである。

9.その他

 上記に当てはまらないコメント。記事の的を得ていない頓珍漢なものもここに分類される。

10.ノーコメント

 全くのフィードバックのない状態。


これらについて書いてみようと思う。
(続くはず)

*1:ブクマ※やトラバによる言及も含めて

どうしても納得いかないこと2

 「ご迷惑をお掛け致しました。」
果たしてこの発言は謝罪に値するのかどうかということ。今日も会社からの帰宅中電車が遅延した。
「前の電車に遅れが発生しましたため、当電車に遅れが発生しております。ご迷惑をお掛けします。」という旨の社内アナウンスが流れた。この電車(JR西日本某線)については本気で批判しようか考え中なほど遅延回数が半端でないのであるが、このアナウンスは果たして謝罪なのかどうか?そもそも謝罪の意図があるのかどうか?

謝罪(しゃざい)とは自らの非を認め、相手に許しを請う行為である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%9D%E7%BD%AA

wikipediaによれば謝罪は相手に許しを請う行為でなければならない。
「ご迷惑をお掛け致しました。」は客観的事実とも受け取れる内容である。つまり、「迷惑を掛けたのは私でした。」という発言だ。当然自らの非は認めていると言えるだろう。
 しかし、このように捉えた場合、果たして許しを請う発言と言えるのかどうか?「迷惑を掛けたのは私だ。だからどうした?!」と言うようにも受け取れる内容である。事実、このJRが全く改善されていない。「だからどうした?!」と受け取る方が自然だ。
 非を認めながら謝罪もできない会社。それがJR西日本の体質だ。


あれだけ遅延が発生するのであれば定期券を契約している私からすれば契約違反として訴えたいのである。
電車が幾ら遅延しても許されるこの体質はどうしても納得できない。


これに対する解答を教えて欲しい。
と、言いつつ明日もこの電車に乗らなければならない弱い私ですが・・。

追加コメント

どうしても納得いかないこと - ペン君流ことわさ日記。とは少し趣向を変えてお送りしております。

ブクマに対するコメント

id:westerndogさん

おっしゃることはわかりますし、遅延するとイライラするのもわかりますが、あのような脱線事故を再度起こすわけにはいきません。安全確保のためご協力ください・・・と書きたくなるのはなぜだろう。

本当に安全確保できていればいいんですが・・。今度気が向いた時に書きますがこの某路線の社内体制ボロボロですよ。逆に不安になるくらい。