ID: penkunは牛肉をダシにすきやで牛丼を肉抜きする危険人物

今回メールさせていただきます。ペン君と申します。はてなユーザーid:penkunです。

改めて初めまして。時折自分の糞日記にブクマや星を付けていただいてありがとうございます。
 さて、「ちょっと前にメールしようかと思った」というのは、そちらのブログで一度見た記憶があって、で、空腹にかまけてもう一度見てみたら確認出来た記事のことなのですが……えっと、「牛丼」に関する言及記事です。
 何やら吉牛を食してらっしゃった様で、すきや派の自分にはその背景はとんと分からなかったのですが、ちょっと「豚丼」に関する部分だけは思うところがありましたので。今回のメアド明かしの機を借りて私感をば。
 まず、自分はつゆだくです。食べたいと思います。18歳の時に肉抜きにしました。感動しました。
 以上は自分語りではなく、私感を述べる上での前提説明という事で。
 「松屋」「なか卯」というのはまったくその通りだと思います。自分が牛丼を食べたい時も、「吉野家」って肉抜きできませんでしたし、第一、肉抜きの様な「隠れメニュー」に店員もびっくり。肉抜きにしてからそれ以外食さないのですが、隠れメニューになってましたから。自分は肉よりねぎ好きだったのだなあと思います。その後の人生は、ネギだく、苦学してつゆだく、飯抜きしたりと色々あるのですが、まあそれはそれで。
 で、そんなこんなで、自分もすきやに長いことお世話してもらってますし、お金もないので、ネットで近くの牛丼屋など調べたりもしております。牛丼通なつもりです……が、やはり「ネギ抜き」に関する記事(あなたのブログ以外でも)を見かけた場合は、ちょっと冷静さを欠いてほとんど自分語りみたいな経験談を押し付けたくなってしまうのです。このメールの様に。
 結論を言ってしまえば、すきや。バイトしたからね。自分も毎日毎日毎日毎日ローテーションいれて、大変なバイトでした。ただ、肉抜き派でもブログやサイトでは押し隠して、エンターテイメントに徹する人間も居るという事を知っていただきたくて今回のメールと相成りました。別に自分のサイトを売り込むわけではないですが。
 それでは用件のみですが、乱文長文失礼致します。
 返信がお手間でしたら、放置していただいて結構ですよ。


"×××"を埋めてみました。